小池徹平、玉木宏W主演映画「KIDS」の能力で確かめたい
初めての記事はバリバリの愚痴。
いぼ痔と付き合ってはや数年ハリボテです。
知らない、知りたい、知りたいけど面倒くさい、そんなダメな奴のああだったらこうだったらだらだら。
小池徹平さん玉木宏さんW主演の映画「KIDS」って見たことありますか?
僕はないです。
はい、記事のタイトルに書いてるのにないです。
2008年に公開された映画なんですが、乙一さんの短編小説「傷-KIZ/KIDS」を映画化したものらしいです。
あんま詳しくないのでこの辺で許してください。そもそも見てないし。
CMかなんかで主人公が人の傷の移動ができるという設定を見て妙に印象に残っています。
なんてことのない記憶なんですが、最近はよくこの映画の設定を思い出すんです。
ちょっと本来の物語の設定からは離れるかもしれないけれど、人の疲労とか心の疲れとかを体感してみたいんです。
その逆もまた然り、人に自分の疲れとか色々なものを移してみたい。
人に自分の疲れが移動したら、
「え?ウソ、何この疲労感、倦怠感、こんな状態でよく動けていたね...」なんて言われるのか
「こんなどうってことない状態であんな大げさに言っていたのか」とか言われるのか。
たぶん後者.....
逆に人の疲れが自分に移動してきたら、たぶんすぐ弱音吐く。
みんなこんな頑張っているんだなって、もっと頑張らなきゃ自分ももっと頑張ろうってなると思う、単純だから。
そういうところがアホ。
と、なんとも情けない自己紹介みたいになったけど、これが自分。
強そうに見えるけどそれは経験による耐性がついているからダメージがなさそうなだけ、
褒める側、慰める側だったけど褒められたい慰められたい。
たまにでいいから。
いっつもされたらちょっと鬱陶しい。
みんな自分を中心に回ればいいと思うけど、実際は合わせるのがうまいただの衛星。
衛星は見栄張った、宇宙ゴミです。
本来はロケットの機体とかその破片とか、人工衛星とか価値のあったもの。
今じゃ意味がある活動を行うわけでもなく、
ただただ衛星軌道上を周回する、アイアムスペースデブリ。
すごい、小池徹平からスペースデブリまで広げられたよ、たたみ方わからんけど。
わからんからこれでおしまい、えいやッ!!!